(Original)外装に凹みのあるオデッセイを93,650円で買取りいたしました。
今回ご紹介するのは、平成19年式ホンダ・オデッセイです。
写真からも見て取れますように、右側面後方に凹みや傷が見られます。
走行距離も14万5千キロと、かなり多走行ではありましたが、上記の金額で買取りさせていただきました。
車検が残っていましたので、上記の金額は還付金込みのお値段となっております。
最近のヘッドライトが明るすぎる。というコラムを読みました。
最近のヘッドライトは本当に明るくなっていますよね。
わたしは実家へ帰るとき、高速は極力使わず淡河を抜けて走っていきます。
クネクネと曲がる木々の生い茂った道を走るので、夜間の帰り道には明るいヘッドライトは非常に頼もしい存在です。
しかし対向車とすれ違う際に、カスタムが好きなカーオーナーさんなどは、保安基準値よりさらに高輝度のものを導入しているのか、非常にまぶしくたまに目つぶしに合います。
保安基準では、ロービームで前方40m、ハイビームなら100mの視認性を確保することとなっており、最高光度の合計が22万5000カンデラを超えないこととなっております。(22万5000カンデラは600ルーメン)
見通しが悪く、ハイビームが推奨される状況下なので仕方がないのですが、高輝度のLEDライトと合わさって身の危険さえ感じるのです。
そういうわが愛車も、ハロゲンライトからHIDに交換しています。
ハイビーム使用時も対向車が来たらライトを下方向に切り替えるなどのルールを守っています。
一昔前なら、対向車のハイビームが迷惑な時など、ライトのパッシングをしてこちらの意思を伝えたものですが、昨今のあおり運転などの影響からか、そういった車同士のコミュニケーションも不足してきていて、こちらも使いにくい状況にあります。
そもそも、若い運転手さんにパッシングの意味が伝わるのか?という疑問もありますし。
対向車を感知すれば自動的にライトが切り替わるシステムもありますが、そのシステムを搭載している車は、実体験としてまだまだ少ないように感じます。
走行時、対向車がいなければハイビームでの走行が義務付けられていますが、対向車があれば即座にロービームに切りかることを忘れないようにして、安全に運転していきましょうね。
愛車を手放される際は、ぜひ当社にお問い合わせください。
年式が古い車や、長期保管車両、外装に凹みがあるなど、中古車買取りでは査定額が付かないお車でも当社なら買取りさせていただきます。
疑問点などにも誠実にお答えさせていただきますので、お気軽にご連絡ください。
お待ちしております。
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