(Original)【買取事例】トヨタ・ヴィッツ 外装きれいな低走行車 37,000円
今回ご紹介するのは、平成19年式トヨタ・ヴィッツです。
走行距離は6万8千キロと、当社が買取りする車両の中では低走行の部類でした。大切にお乗りだったようで、外装がきれいに保たれたお車です。
車検は残っていませんでしたので、買取り金額の37,000円はお車代のみとなっております。
『ロシアではハイパーインフレでスバルフォレスターが価格2倍?』
ロシアのウクライナ侵攻による各国の経済制裁の影響が、ロシア国内で出始めているようです。
大好きなロシア在住Youtuberの森省吾さんは、タタール人の奥さんの経験と海外からの情報や国内の投資家筋からの情報により、現金を物に買い換える作戦に出られたようです。
そこでチョイスされたのが、ルーブルを日本車に交換すること。
ロシアにはトヨタやマツダ、ホンダなどが生産工場を構えていますが、スバル、スズキは完成車両を輸出していました。
動画内でも、三菱ASX(RAV4)にCX-5、エクリプスクロスなどが候補に挙がっていましたが、どれも価格が高騰しているようです。
最終的に、スバル・フォレスターに決定されていたのですが、その時点で370万ルーブルしたようで、元の価格より値上りしているとおっしゃっていました。
スバル・フォレスターにした決定打は在庫があったからだそうですが、完全日本車両で故障しないという安心感ということも決め手だったそうです。
4日後に撮影された動画では370万ルーブルで購入した車が、600万ルーブルまで高騰していると話してらっしゃいました。約2倍!こんな急激なハイパーインフレは日本では経験したことがないですよね(汗)。
それまではルノーに乗っていらっしゃった森さんでしたが、フォレスターの静粛性やATの快適性に感動していました。いままではシャベルをトランクに積んで走っておられたそうですが、日本車の4WDということでシャベルはお役御免となったようです(笑)。
ATに感動するって?と思いましたが、ヨーロッパやロシアはまだ、マニュアルのほうが主流なんですね。
ロシア国内では車だけではなく、家電も価格が高騰しているようで、これ以上圧力をかけ続けるとロシアの方々が「結局、頼れるのは政府しかない」と思い込んで心を閉ざし、平和からますます遠のきそうで怖いですね。
3月中旬に入りました。
自動車税は4月1日に車両を所有している名義人に対してかかりますから、3月31日までに中古買取りであれば名義変更、廃車の場合は車両の永久抹消登録を完了させないといけません。
繁忙期ですので、一日も早くご依頼していただければ、ご希望通りお応えできると思います。
ご連絡お待ちしております。
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