(Original)皆様こんにちは☆
白石接骨院いとう、院長の伊藤良太です。
本日はフットサルで膝を痛めてしまった患者さんより口コミをいただきましたのでご紹介いたします☆
まずは口コミです(^^)/
「趣味のフットサルでひざを怪我してしまったため、伊藤先生に相談して治療してもらいました。
治療前は正座やひざ立ちができなかったんですが、2回通院しただけで正座までなんなくできるようになりました。
なんでも相談にのってくれて、アドバイスをくれる伊藤先生を信用しています。
早くひざを完治してフットサルができるようにこれからも通院したいと思います。。」
この方は実は12月に転倒により膝をすでに痛めていて、MRI検査の結果「後十字靭帯損傷」の診断を受けていました。
損傷という言葉は「一部靱帯断裂」ということなります。
よく「靱帯が伸びた」なんて表現されますが、靱帯には伸張性がないので伸びることはなく、一部切れることで関節が緩くなり『伸びた』という表現をしばしば使われます。
私も後十字靭帯の検査をしてみると、左右差があり、膝の関節が緩くなっていました。
そんな状態でフットサルをしたところ、不意な動作で膝をかばった時に痛めたそうです。
腫れもなく、歩行も普通でしたが、正座と立ち膝の時に強く痛みを感じていました。
不意な動作での痛みの発生でしたので、【筋肉の防御反応をとってあげればすぐに変化はするだろう…】との考えのもと施術した結果、今回のような流れとなりました。
もし放っておいたら、正座の動作では長く痛みを抱えていたことでしょう。
何故なら患者さんは
《痛み=動いちゃダメ》という思考になるからです。
動かないことにより痛みは長く続くことが多々あります。
そうならない為にも【白石接骨院いとう
】では適切な施術とアドバイスにより、早期のリハビリもいたします。
<いつか治るだろう…>は通用しません。
躊躇せずにかかりつけの先生に早くみてもらえることが、患者さんにとっても良い流れとなるでしょう(^^♪
当院にはお気軽にご来院・ご質問いただけると嬉しいです♪
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