【整体&パーソナルトレーニング】ASFiT アスフィット亀有店
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Jan 14, 2021
夜間低血糖症の原因 こんにちは。 前回、夜間低血糖症(肩こりや顔が大きくなる原因)について の記事を書きました。 見てない方は是非、そちらの記事を先に見て下さいね!! 夜間低血糖になる事で、交感神経(興奮状態)が寝ている時に高まり、歯を食いしばって状態になったり、イライラ、疲れが取れない。睡眠の質が悪くなる、肩こりになるなど様々な不調が起こってしまいます。 では、何故寝ている時に低血糖状態になるのか?? その理由として ①糖質制限している ②夕食に糖質を食べすぎる ③糖尿病の人 ④ストレス過多の人 など これらの理由が挙げられるます。 ①に関しては、単純に糖質を食べないと、血糖値は低い状態ですよね?? その為、血糖値をあげようとストレスホルモンが働き興奮してしまうのですよね! やはり、糖質を頑張って制限しているのに、顔が大きくなると溜まったもんじゃないですよね!笑 糖質制限も程々にして下さいね! ②は糖質を食べ過ぎにより、一時的に血糖値が上がります。 しかし血糖値というのはいずれ、下がってくるものです。 取りすぎは、急激に血糖値を上げる為、下がる時も急激に下降しすぎてしまいます。 そうすることにより、寝ている間に、過度な低血糖状態になります! 対策としては 寝る前に軽く糖質を食べること!! 本当に軽くですよ。。。笑 これは夕食食べない人だったり、ストレス過多の人も有効です!! あとは、夕食に一気に糖質を食べすぎないことと血糖値ご上がりにくい食べ物を取ることです。 白米をいつも食べているなら、玄米にしてみたり、また、野菜を先に食べるなどの工夫をする必要があります!! 是非実践してみて下さい。 また、コロナ対策も万全にしています。 詳しくはこちらから↓ https://asfit.tokyo/16060246732203 お客様に安心してご利用いただけるようにして、1人でも多くのお悩みを解決していきます!