(Original)ダイエットに重要な胃酸分泌について　パート３ こんいちは！アスフィット亀有店です！！ 胃酸分泌シリーズも3回目に突入しました。 軽く前回のまとめで、 胃酸分泌がうまくいかないと、食べたものをしっかり消化できない為、身体内にうまく栄養を送ることが出来ずに、太ってしまう可能性があります。 胃酸分泌させる方法は、迷走神経を刺激する事とや、お酢、レモン、梅干しを食べることで分泌を高めてくれます！ 今回はもう一つ、胃酸の分泌に関わることがあります。 それは体内で上手くATPというエネルギーが作られているかどうかです。 ATPとは、酸素や糖質、タンパク質、脂質などが代謝さて身体や脳を動かす元となる エネルギーとしてなるのがATPです。 ATPがしっかり働くことで胃酸が作られていきます。 ただ現代の人は、ATPがうまく作られない状況にあります。 それはストレス社会により、交感神経優位になることでエネルギー生成効率が悪くなっているのです。 交感神経優位になると、胃腸の蠕動運動が働かなくなります。 そうなることで、食べたものがうまく吸収できなくなり、吸収できなければ、エネルギーも作ろことはできません。 そしてエネルギーがうまく作られなければ、胃酸分泌もうまく出来ずに食べたものを分解しにくくなるので、さらにエネルギーが作られなくなります。負のスパイラルです。 これが長期に続けば、太るだけでなく、様々な生活習慣病に加えて、うつの状態になってきます。 つまり日々のストレスケア―が重要になってきます。 日々のストレスをケアにて、副交感神経を働かせ、ATPをうまく作っていきましょう！！ ただ、ストレスはなかなか緩和できないことが多いです。 しかも負のスパイラルにより、エネルギーがうまく作れなくなることでさらにストレスが悪化してしまいます。 そこで次回の投稿で、 エネルギーをうまく作り、胃酸分泌と負のスパイラルを緩和する方法をご紹介していきます！ 葛飾区のアスフィット亀有店ではパーソナルトレーニングと整体で健康的な身体作りをサポートします。 運動不足解消、ダイエット、筋力アップの為にはパーソナルジムでのトレーのングが効果的でオススメです。 そして、腰痛や肩こりや猫背でお困りの方には整体や 姿勢矯正がオススメです。 痛みもトレーニングも、身体の事は何でもアスフィットにご相談ください！