(Original)￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ・食後に眠くなり能率がガクンと落ちるのは脚気（かっけ）のイエローカード！ ・100年の時を超えた警告。ビタミンB1不足がもたらす心身の病み ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ どうも⭐︎尾道新浜の40代からの心身メンテナンスサロンSweetMoonのHPのひと、こじまです(^^) 記事を更新しています⭐︎ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ⭐︎今日のテーマは脚気とビタミンB1です⭐︎ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ キンモクセイが香ってきて秋だなぁ〜と陶酔に浸っているうちに冬物の靴下を履き始めた11月も７日！早いですね。 10月はなにをしたかあまり覚えていませんが笑　あなたの10月はどんなでしたか？ では本題に♪ 糖質やアルコールを代謝する際にビタミンB1消費されます。 ところが 糖質過多やアルコールの常用飲酒（締めのラーメンとか）の度を過ぎてしまうと 深刻なビタミンB1不足となります。 おいしくて豊かで便利な現代の食品はビタミンB1が削ぎ落とされている。 このように 白米やパンを3食必ず食べ続けてきたら40代の頃には ・末梢神経系の不調を始めとするむくみや手足の痺れに始まり物忘れが激しくなります。 ・心の病にもなっていきます。 脚気は115年も前の日露戦争時には死亡率75%を誇る国民病でした。銃弾に倒れたひとの数よりも脚気で亡くなったひとたちのほうが多かったとは驚きです。亡くなった方は精製糖質である白米を常食してたのだそう。 、、、というようなことを 飽食（豊食）の現代日本に100年の時を超えた警告と題して記事化しています^_^ あなたが歳のせいにしている慢性疲労、もしかしてビタミンB1の恒久的&圧倒的な不足ではないですか？