(Original)テレワーク移住、田舎暮らしで需要増加！東京23区初の転出超過、ふるさと回帰支援センター21年移住相談件数過去最高！ 2021年の人口移動報告によりますと、東京23区が初の転出超過になりました。 感染対策の一環でテレワークや在宅勤務の普及が進み、東京都から近隣県に人が出ていく流れがあったとみられております。 コロナ禍前は30万人後半で推移してましたが、東京都からの転出は414,734人と2020年から13,000人近く増えました。多くの方が東京圏の埼玉県・千葉県・神奈川の三県へ流入しました。 コロナ禍2年目を迎えて、テレワーク実質率は23区では2割程度で推移しております。 東京圏の外側の山梨県や北関東でも東京からの転入が増えております。山梨県は14パーセント増えました。 ふるさと回帰支援センターによると2021年の移住相談件数は49,500件で過去最高になりました。 日本政府は地方創生に向けてテレワーク整備移住を促す交付金地方移住をこれからも推進していくようです。 八ヶ岳のふもとである茅野市、原村、富士見町への移住相談も増えております。 田舎暮らし物件の成約が増える一方で物件が不足しております。 需要が多いこの機会に山林不動産の売却買取希望の方は八ヶ岳ライフまでご相談いただければと思います。 八ヶ岳の麓、茅野市、原村、富士見町山林不動産売却買取相談募集中です！！ #不動産 #売りたい #古民家 #山林 #相続でもらった土地 茅野市、原村不動産売却買取支援相談センター ウェブサイト↓↓↓