Edashinkyu Acupuncture
Edashinkyu Acupuncture
Feb 12, 2021
スタッフの山下です。 【腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)】 腸脛靭帯は ①大殿筋 ②中殿筋 ③大腿筋膜張筋 この3つの筋と連結しています。“靭帯”と呼ばれますが、実際は筋膜(筋肉を包む薄い膜)が肥厚したもので、太ももの筋膜の一部です。 走る・自転車をこぐなどの膝の曲げ伸ばし運動が繰り返されることで太ももの骨(大腿骨)の一部と腸脛靭帯に摩擦が起きて、膝の外側に痛みが現れます。 “靭帯炎”とはいうのですが、この時、多くの場合は腸脛靭帯自体には炎症は起きておらず、腸脛靭帯と大腿骨の間にある脂肪組織が硬くなっていてそこに問題があると考えられています。 通常、走り始めの時には痛みはありません。走る時間・距離と共に痛みが増してくるのが痛み方の特徴となります。 このような症状や痛みに対し当院では、矯正(マッサージ)・鍼灸治療・電気治療・オイルマッサージなどを行っています。 お身体の症状でお悩みの方はお気軽にご相談ください。 電話・LINE・HPで随時受け付けております! #鍼 #鍼灸 #鍼灸院 #整骨院 #接骨院 #マッサージ #えだ鍼灸整骨院 #O2クラフト #オイルトリートメント #横浜市 #青葉区 #江田 #あざみ野 #市ヶ尾 #整体
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