Edashinkyu Acupuncture
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Feb 16, 2021
スタッフの山下です。 【腱鞘炎(けんしょうえん)】 親指を外側へ開く時に働く筋肉 ①短母指伸筋 ②長母指外転筋 この2つの筋の使い過ぎによって起きる親指側の手首の痛みです。 親指を動かす時、筋肉の腱が腱鞘(けんしょう)といわれるトンネルの中を動きます。 通常は腱と腱鞘がこすれることは少なく、痛みを感じることはありません。 しかし親指を早く動かしたり、酷使する事でこすれる回数が増えて腱鞘に炎症が起きて痛みが現れます。 症状は腕の重だるさからはじまり、親指を使ったり使った後に痛みを感じるようになります。 さらに悪化すると安静時にも痛みを感じるようになります。 ◎腱鞘炎になりやすい方 ・妊娠出産期の女性や更年期の女性 ・手をよく使う方  (パソコンのキーボード操作、楽器の演奏、書き物を沢山するなど) ・糖尿病 ・関節リウマチ このような症状に対し当院では、矯正(マッサージ)・鍼灸治療・電気治療・オイルマッサージなどを行っています。 お身体の症状でお悩みの方はお気軽にご相談ください。 電話・LINE・HPで随時受け付けております! #鍼 #鍼灸 #鍼灸院 #整骨院 #接骨院 #マッサージ #えだ鍼灸整骨院 #O2クラフト #オイルトリートメント #横浜市 #青葉区 #江田 #あざみ野 #市ヶ尾 #整体
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