別れさせ屋の社長ブログ

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恋愛コンサルタント。
不倫や復縁、別れさせ屋など。大阪本社から全国対応。

別れさせ屋の専門会社として大阪本社から全国対応。1999年の創業から30,000件以上を担当しています。恋人や夫婦の浮気問題・復縁を解決に向けたアドバイス。

【住所】大阪市西区北堀江1-1-7
【電話】0120-013-559
【時間】10時00分~21時00分
【URL】別れさせ屋-AITwitterメール相談

■ 割引キャンペーンのお知らせ
4月5日(金)~12日(水)の間に新規お問合せ・17日(水)までにご依頼を頂いた方の全員が対象となります。
現在、依頼中の追加予算も対象です。
 


【説明】
今週は1日に15件も電話相談を頂いたり、20件を超えるLINE相談を頂いた日もありました。皆様から「予算が...」とのお声を頂いてますので割引キャンペーンをさせて頂きます。この機会に是非・別れさせ屋のご依頼を検討くださいませ。

また、恋愛コンサルタントも好評により沢山のご予約を頂いています。不倫・サレ妻・復縁など恋人との接し方や感情コントロールが原因で喧嘩・別れている方には「別れさせる」だけが成功ではなく、ご自身の修正も必要なケースが多いのでご不安な方はご利用ください。

モテたかったら逆張りで良いと思います
・モテたい
・恋人がほしい
・恋愛したい
・デートしたい
・ドキドキしたい

こんな思いを抱えたままで”モテない人生”の人も多いと思いますが、そんな時は「逆張り」に生き方に変えてみるのも1案だと思います。

そもそもモテないのは...。
特徴がないことも原因の一つですからね。

周りに溶け込んで存在感がないので本来の良い部分が伝わらないのです。なので「視界に入れる」意味でも人と違った発想・行動・発言・決断をすることで存在感は出てくると思いますよ。

極端な例えだと、就活時期に同じ色・形のリクルートスーツで歩いている集団を見ますよね。そこに個性はあるのか?個性は要らない...として隠しているのかもしれませんが、何の特徴もない”回れ右”のイメージです。

その環境でも自己アピールできる人は「視界に入れる」ができるのですが、アピールできない人って集団に隠れてしまって魅力を伝えきれないのです。

なので、恋愛ではライバルが多ければ多いだけ「個性」が求められているのではないでしょうか。どこにでも居そうな人を安全パイで好きになる人も居ますが、”モテたい”のでしたら自分のキャラは安全パイになってはいけませんよね。

毒か?薬か?

このどちらかで良いのです。
人によっては猛毒で嫌われることもあれば、人によっては薬で居心地が良いと感じることもあります。100人中の100人に好かれるの発想ではなく、100人中の1人~3人に「興味がある」と視界に入れるだけで良いと思いますよ。

モテ意識を作るポイント5選

① 他人の評価を気にしない
② 他人の顔色を気にしない
③ 失敗を「経験」と考える
④ 人も時間も損切りする
⑤ 好きなように生きること

2024年3月の始まり
3月がスタートしましたね。
少しずつ気温も上がってくるので「春」が待ち遠しいです。

私は花粉症によりぼちぼち目が痒くなる日が出てきました。

昔から春は出会いと別れの季節と言われます。異動・卒業で環境が変わりますので「出会い」は必然に増えますからね。その新しい出会いから浮気・不倫が始まって本命とは....「別れよう」と考えるケースも少なくありません。

そんな寂しい思いをしないためにも、束縛・嫉妬ではなく「思い出」を意識してデートプランを作ってくださいね。家でゴロゴロの過ごし方だと印象に残らないので、新しい出会いがあると新鮮って感じて気持ちが浮つきやすいのです。

これから気温が20度に近くなって、服も少しずつ体型のわかるものに変わります。そうやって「異性」を感じることで性的な欲求も高まるので食事だけのつもりが...。相手の家に行ったり、ホテルに誘われて着いていったりと深い関係に進みやすいと思います。

春は「思い出」を意識してデートしてみましょう。

 

 

・夫と別れたい
・妻と割れたい
・1日でも早く離婚したい
・もう限界です
・穏便に別れる方法はありますか?

別れさせ屋には「別れたい」の相談も多いのですが、未婚よりも既婚(夫婦)から「別れたい」と相談を頂くことが多いです。

別れたい原因
① 恋人と一緒になりたいので離婚したい
② 離婚事由を作って有利に別れたい
③ 精神的に厳しいので婚姻生活が続けられない
④ その他

イメージ的に多そうなのは①で「別れたい」と考えている人は恋人(浮気相手)が居るのでしょう。と感じると思いますが、実際は違います。また②のように自分に有利に離婚したい!と考えて相談に来られる方も少ないです。

なので多いのは③のように浮気相手の存在・離婚時の優位性ではなく、心身ともに疲れ果てて「別れたい」と相談に来られる方が多いですね。

夫婦も育った環境が違う他人

弊社に「別れたい」で相談にこられる既婚者の場合。高い確率で同棲期間がなく結婚している方となります。なので恋愛関係から急に生活を共にしているので理想・現実のギャップで「イメージと違う...」となているケースが多いです。これは育った環境が違う他人と他人であるので当然ですよね。

また結婚前は頑張って”よく見せていた”けど、結婚して本来の自分である「素」を出していくことで配偶者のイメージと違ってくることから、レス関係が始まったり・居心地の悪さへと進んでいることもあります。

逆に言えば、「再構築(復縁)したい」と既婚者からの相談では、現実と理想を考えることで配偶者が別れたいと思いだした原因が見つかったり、相談しながら浮気になってしまった原因が見つかる事も多いですね。

別れさせ屋は「別れたい」と「別れさせたい」の両面からご相談を頂いているので、弊社だと創業25年・事業開始から10年も続いている業者であれば多角的に原因を考えて対策できるのではないでしょうか。

夫婦問題で悩んでいる際も一つの解決方法としてご相談くださいませ。

■ 再構築・復縁
既婚・未婚・不倫・割り切りと色々な恋愛関係がありますが、全てで「仲直りしたい」と復縁を考えるケースがあります。このような相談で私たち業者が気を付けているのは「相談者の意識」です。

その意識をどうやって判断しているのか?

■ 攻撃的な状態は「追えば逃げる」
悩みを抱えていると喜怒哀楽の落差が激しくなると思いますが、復縁においては致命的な言動を引き起こすので「攻撃」が出ている時は何もアクションしない方が良いです。

ですが、中には焦りから攻撃的な言動をしてしまう人も少なくありません。女性で見返りを求めたり、白黒をはっきりしたがるタイプは「攻撃」が強いので好きだけど...。本音ではない強いワードで相手に伝えてしまったりで怖がられていることが多いですね。

■ 復縁に最善な精神状態とは
「新しい恋愛を見つけよう」と考えだした状態が1番安定しているので、追い過ぎず・見返りを求めず・対等な会話ができると思います。この状態に向ける為にも「外に出る」が重要なので、悩みを抱えているからと自宅に引き籠っていてはメンタルが落ち着きませんからね。

相手から見て「復縁しても良いかな」と思えるのは、別れる前後の元恋人ではありません。当然に別れてから追い掛けてきた元恋人でもありません。出会った頃~好意を持ち始めた頃の元恋人が好きなのです。心に余裕がなく「仲直りして。反省したから...」では興味もわかず、最初の良かった頃と比較して「ダメだなぁ」となるので追えば逃げるのです。