町田市の雨戸のリフォームは「べべホーム」にお任せください

雨戸のメンテナンスや交換など様々なリフォームならべべホームにおまかせください。

雨戸は風雨から窓ガラスを守ってくれるだけでなく、様々なメリットがあります。台風を経験して雨戸を後付けされたり、古い木製の雨戸からアルミ製に交換したいというご依頼も増えています。

雨戸の役割は窓ガラスの保護だけと思いがちですが、防火・防音・遮熱・断熱・防犯など、様々な機能があります。電気代が高騰しているので、光熱費の削減や省エネという観点からも雨戸のリフォームはおすすめです。

雨戸の工事によって、どの位の費用がかかるのか、大まかな目安を掲載しています。詳細な作業料金につきましては現地のお見積りでお伝えいたします。現地調査によるお見積りは無料なので、お気軽にご相談ください。

町田市の雨戸リフォームは、小規模リフォーム専門店の「べべホーム」にお任せください。損害賠償保険・業務災害保険にも加入しており、トラブル発生時の対応も可能です。

＼ベベホームへのお問い合わせはこちらです／

このページの目次

木製雨戸の敷居交換
雨戸の塗装
雨戸の戸車交換
雨戸のレール交換
雨戸からシャッターへ交換
雨戸の交換
雨戸の新設
面格子の取り付けも致します

木製雨戸の敷居交換

木製の雨戸が動かなくなっているのは、敷居が経年変化で擦り減ったことが原因です。特に雨戸は外部からの雨水などの影響も受けやすく、時間とともに腐食したり、変形したりしています。

敷居が劣化すると防水性も低下して、敷居だけでなく建物にも影響を与えてしまうので、定期的な点検とメンテナンスが必要です。

べべホームは敷居の撤去費用と交換費用20,000円〜で承ります。お気軽にご相談ください。

雨戸の塗装

雨戸の塗装は重要なメンテナンスです。特に金属製の雨戸・戸袋の場合は、サビでボロボロになっていまいます。また、木製の場合は表面の板が割れたりしているとケガの恐れもあり、腐食が進んでいる場合はカビなどによる健康被害も心配です。

定期的な塗装メンテナンスは、こういった被害を止めるためにも必要だということがわかります。雨戸塗装の相場は、1枚につき約2,000～4,000円です。かかる費用は施工する時に使う塗料によっても違いますが、木製の場合は4～7年おき、アルミやスチールの場合は10年ごとに外壁塗装を行う時に一緒に行うことをおすすめします。

べべホームは外壁塗装や屋根塗装を得意としているリフォーム業者です。お気軽にご相談ください。

雨戸の戸車交換

雨戸のトラブルは戸車が原因になっていることが多く、15年～20年ほど利用すると発生することがあります。戸板の動きが悪い、重いと感じたら戸車の故障かもしれません。

パーツの交換は0.5万円～2万円程度が相場です。しかし、戸車かと思いきや、レールの歪みが原因の場合もあります。LINEで動画や写真を送って頂ければ簡単な見積もりを行うことも可能です。お気軽にご相談ください。

雨戸のレール交換

長年使っていると雨戸のレールも劣化してしまったり、レールが歪んでスムーズに雨戸が動かなくなってしまいます。また、動く部分なので摩擦でダメージが起こったり、サビてしまったりすることも考えられます。

様々な問題が重なり、雨戸として利用が出来なくなってしまった場合はレールの交換が必要です。レールの交換ができない場合は、雨戸を交換することになってしまいます。べべホームでは、こういった小規模リフォームを得意としていますので、補修工事を希望される場合はご相談ください。

雨戸からシャッターへ交換

古くなった雨戸をシャッターに交換したい方は、シャッターの機能で価格が違いますので注意が必要です。雨戸よりも高価になることがあります。

特に電動になると電気工事も必要です。また、既存の雨戸の撤去費用（5,000円～）もかかることを知っておきましょう。

工事内容	費用相場
手動シャッター交換工事	150,000円～300,000円
電動シャッター交換工事	180,000円～400,000円

シャッターへ変更すると建物の外観が変わるので、外壁と色を合わせたりして調和させるとよいでしょう。

雨戸の隙間から鳥が入り込むからということで、シャッターのタイプへ変更された方は、使い勝手がよくなったと喜んでいらっしゃいました。このような、雨戸でお困りごとがございましたら、べべホームにご相談ください。

雨戸の交換

古くなった雨戸の交換は、新しく取り付ける雨戸の種類や機能によって費用が変わります。また、既存の雨戸の撤去費用（5,000円～）もかかるので、少し多めに考えてもよいでしょう。

工事内容	費用相場
引き戸式雨戸交換工事	30,000円～80,000円
ルーバー型引き違い雨戸交換工事	40,000円～90,000円

木製のタイプを使っていた方がアルミ製に変更した事例もあります。また、風通しを確保できるルーバー型の雨戸も人気がでています。様々なものがあるので、デザインはもちろん、機能についてもアドバイス可能ですのでご相談ください。

雨戸の新設

雨戸の本体は雨戸のサイズ、素材、性能などによって違います。シャッタータイプは手動か電動か、採風・耐風などの機能によって価格が変わります。予算や雨戸に求める機能によって最適なものを選びましょう。

工事内容	費用相場
雨戸（引き戸）新設工事	50,000円～270,000円
雨戸（ルーバー）新設工事	90,000円～150,000円
窓用シャッター新設工事	170,000円～300,000円

雨戸を後付けしようとした場合、設置ができない場合もあります。その一番の理由は雨戸を収納する場所が確保できないことが理由です。そういった場合でも、うまく調整すると設置可能になる場合もあります。また、戸袋のスペースが必要としないルーバータイプの雨戸もあります（※FUJI SASH「エコシリーズ」公式サイトへ飛びます）。

また、二階以上の窓に取付となると、足場の設置が必要な場合があります。屋根や外壁のリフォームで足場を作った時に、一緒に行うのもよいでしょう。