01
天井の雨漏りの事例
木造2階建て、築30年、6年前から1階和室の天井に激しく雨漏り。原因箇所は直上のサッシ窓の隅。
木造2階建て、築30年、6年前から1階和室の天井に激しく雨漏り。原因箇所は直上のサッシ窓の隅。
木造2階建て、築17年、2年前から1階リビングの掃き出し窓上部に少量雨漏り。原因箇所は直上2階ベランダの外壁に生じていたクラック(ひび割れ)
鉄筋コンクリート造地下1階、築25年、11年前から大量に雨漏り。原因箇所は直上天窓の上部にあったシーリング防水の不良施工。
2階ベランダにあるモルタル外壁と窓サッシの接合部にある不具合箇所から入って、階下の2つの窓に雨漏りしていました。また、2階外壁タイルと窓サッシの接合部から入って、階下の少し離れた窓に雨漏りしていました。
木造住宅、3階窓枠の上部に雨漏り
築25年、年に2回くらい強い雨の時に雨漏り。
鉄骨造、1階天井に雨漏り
築21年、数年に1度強風降雨の時に雨漏り。
鉄筋コンクリート造、6階床に雨漏り
築30年、年に数回強風降雨の時に雨漏り。
雨漏りの箇所、いつ雨漏りしたか等を記入していただきます。
記入内容の確認と訪問日時の調整などのためにお電話致します。
雨漏り原因の可能性が高い部分をさがします。赤外線カメラや水分率計を使用したり打診、触診で絞り込んでいきます。
この目視診断に基づいて原因特定調査と修理工事のプランを作成するので、とても重要な作業です。
診断終了後に診断中に撮影した写真や動画をお見せします。どこが原因箇所の可能性が高いか、なぜそう言えるのか、もしそこが原因箇所ならどんな修理工事が望ましいか、を根拠をもって口頭でご説明します。所用時間は60分~90分です。
原因特定と修理工事のお見積もりを作成してお渡しします。
散水で原因特定、修理工事を施工。その過程を動画で報告致します。
工事後に再度散水して確実に雨漏りが直ったことを証明致します。
雨漏り解決で最優先すべきで、最重要で、最も困難なことが原因箇所の特定です。弊社にご依頼されたオーナー様の心配で最も多かったのが「原因不明で工事するのが不安」でした。それゆえに弊社では最初に原因箇所を散水調査で特定しています。オーナー様の目の前で雨漏りの原因箇所を特定することで異口同音に「とりあえず安心した」とおっしゃいます。
①最初に原因箇所を特定②そこに修理工事を施工③工事後に散水検査を実施して直った事を確認④万一雨漏りしたら直ぐに修理をして再度散水検査を実施、直った事を確認!以上の工程で雨漏りが確実に直った事を証明するので「確実に直った」と納得できて安心です。
feature01
雨漏り診断士で職人歴19年の米田秀樹が担当します。現場で培った修理工事の経験と、いわくつきの雨漏り案件を解決してきた「鷹の目」であなたの雨漏りを担当するので安心して任せられます。
feature02
外科手術の前には必ず精密検査が必要です。同様に雨漏り修理の前には原因箇所の特定が必要です。原因箇所を特定するための「散水調査」は神経質に実施すべき作業です。そして、どこに散水すべきかを見当をつけるのは至難の業です。弊社は年中それだけを実施し請負った全ての雨漏りを解決しています。だから安心して任せられます。
feature03
大怪我を絆創膏では治せません、同様に雨漏りはペンキを塗っただけでは直りません。外壁のヒビは切削してから防水剤充填、サッシ下部は不良部分をきれいに除去してからFRP防水施工、スレート屋根はカバー工法や特殊防水施工など。さらにオーナー様の使用目的と予算に応じて工事内容はフレキシブルに対応するので安心です。
feature04
全ての工程を「動画で見える化」、原因調査、修理工事、工事後の確認散水検査の様子を必ず動画で報告しています。ですからいつでもどこでも何度でも、気が済むまで確認できるので安心です。
目視診断料金は一律¥10,000(税別)です。遠方の場合は別途以下の出張費が発生します。
【目視診断料金例】
東京都世田谷区の場合、目視診断料金10,000+出張料金15,000=25,000(税別)
※諸事情に応じて費用が変動する場合がございますのであらかじめご了承ください。遠方でも対応可能な場合があります。まずはお気軽にご相談下さい。
雨漏り原因箇所の数や場所、建物の被害程度によって修理料金が異なります。
まずはお問い合わせください。
雨漏りを再現する原因特定の散水調査をせずに工事を施工した場合、その工事のおかげで雨漏りが止まったのか否かを工事後に判別できません。また本当に雨漏りが直ったのか証明できません。ですから原因特定は必須です。
調査や修理の実施中に想定外の事態が生じる事があります。(雨漏り、ダメージが深刻等)その場合、必ずオーナー様に報告し判断を仰ぎます。決して勝手に工事をしてから追加請求は致しません。
予算内では対応できない部分に雨漏りの原因箇所があった場合、その責任を弊社が取る事はできません。また最善を尽くしていますが見落としが絶対に生じないとは言えません。
一方オーナー様は住まいの責任を負っており、雨漏りが直って安心したいと願っています。そのため弊社の責任は①雨漏りの原因特定②修理工事の施工③雨漏りが直った事の証明、としています。オーナー様と弊社の利益を守るためにこれらのことを徹底しております。
外壁塗装の傷み
屋根塗装の劣化
シーリング(コーキング)
のはがれ
ベランダ床のヒビ割れ
外壁塗装の傷み
全て弊社で直せます、
お気軽にご相談ください!