くるみWEB-memo

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このnoteはkurumi-webに関する私の覚え書き。 note記事、Brain、コンテンツ制作・販売、テック系ニュースなどなど散文してます。 くるみWEBとはhttps://note.com/kurumi_web/n/n7f6b7ec20b2c

最近の記事

無題

正直なところ、メモアプリとしてはNotionがベストなのだが。 Evernoteはやはり手放せない。 Evernote、有料版は値上げしたけど、米国より安価だ。と、いうか無料版で十分だ。 WEB版はもっさりだけど、アプリはサクサク。 トップページは相変わらず見づらくて使いにくいが、ノートとノートブックメインで使うなら問題ない。 WEBクリッパーは、やはりEvernoteのほうがいい。 NotionのWEBクリッパーは使えないなぁ。 NotionとEvernoteを比較して

    • 今回の結果

      驚いた。 半年ぶりのブレインがびっくりするほど売れた。 今回は強豪が多かったが、 ジャンルでトップ。総合でもベストテンになった。 おすすめ欄にも頻繁に紹介された。 少しBrainのアルゴリズムが変わったと感じる。 くるみWEB‐Advance‐Plusの原稿として動画と記事の冒頭部分を書いたのだが、ちょと公開してみようと軽い考えだった。 低額Brainは売れるけどランキング上位にいくのは少しむずかしい。 このコツも次の有料記事に載せたい。 noteはべつの戦略でXリポスト

      • 【くるみWEB‐Advance‐Plus】シナリオ

        シナリオ プロット 脚本 アウトライン ■実際の作業を公開動画および非公開限定動画で解説 ■詳細および補足は特設サイト内の非公開記事で解説 ◆限定動画と特設記事でデジタルコンテンツ制作の裏側を伝える企画となっております。 ◆くるみWEBサポートメンバーにはAdvance‐Plusのすべての記事を公開しします。 ◆実践者には紹介報酬リンクを配布。 ・紹介して成約すれば50%の報酬が得られます。 ・販売予定価格30,000円、紹介報酬15,000円。 ◆実際に現在進行系の有料n

        有料
        10,000
        • AIプロンプトの理解に役立つ資料一覧

          ChatGPTに限らずAIから答えを得るには的確なプロンプト作成が必要。 AIは指示する内容次第でおもちゃにも宝物にもなるんです。 断言しますが、今後はプロンプトの方法はより簡単により的確にできるようになります。 ただし、基本を知ってるかどうかで応用するときのはっきりと差がでてきます。 いまから少しずつでも複数のAIに慣れておくと一歩リードできます。 インターネットが流行りだしたころ、GoogleやyahooをSEO攻略した人が勝ち残ってきました。 今後はプロンプトがSE

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          「Twitterからどうnoteへの誘導を行うべきか」を視聴した結果

          これはnote公式のYou Tubeアカウントの動画です。 鶴谷智洋さん(アプリマーケティング研究所)がnoteとTwitterを組合わた戦略を詳しく解説してますよ! https://markelabo.com/?gs=5c0f392950b2 見どころ20:15 note記事をちぎってSNSに投稿 面白い切り口です。 切り抜き動画が人気ですが、そのツイート版ですね。 秘密ツール第1弾で解説している導線と同じですよね。 noteとツイートを組み合わせて認知を深めながら

          「Twitterからどうnoteへの誘導を行うべきか」を視聴した結果

          わたしの一日のルーティン

          わたしの一日は、季節によって、また本業の仕事量で大きく変動します。 ある日の平均的な一日を紹介します。 短い時間でもコンテンツを量産するひとつの例として参考にしてみて。 朝6時起床。 軽い運動とコーヒー。 短いnote記事をGoogleDocksかTrelloに執筆。いろいろ試したけどこの2つに落ち着いた。 タイトルと見出しだけでもとりあえず書いておく。テーマだけ決めておくと書きたいことが湧いてくる。この記事自体がそう。 朝食と散歩。 午前9時頃から本業開始。

          わたしの一日のルーティン

          Brainもnoteも有料記事をどんどん更新したほうがいい

          Brain記事もnote記事も自分のタイミングで更新できる。 更新するとすでに購読された読者に通知がいく。 最新情報に更新されるのは記事の信憑性や妥当性を担保する。 なので読者満足度が上がる。 特にBrainは紹介制度があるので更新情報をみて再度紹介されることもある。 自分がやってみて成果があったものは有料記事に追記していく。 購読者がそれをやってみて再現できたら紹介してくれる。 無料記事には更新情報をのせる。 初めてそのBrainをみたひとに売り切りではなく更新型だと

          Brainもnoteも有料記事をどんどん更新したほうがいい

          noteてスゴイ

          本業が多忙になりおやすみしてたnote。 半年ぶりに再開して有料記事を2記事投稿してみました。 で、2週間ほどで25,000円ほど売れました。 宣伝はTwitterでnote記事を紹介ツイートしただけです。 あとほかに関連するnoteを書いてリンクを貼りました。 そのnoteもツイートしました。 値段がやすかったかも。もうちょっとがんばれたかな。 まだちょっと伸びしろありそうなので、いろいろと実験してみます。

          noteてスゴイ

          気になったニュースを記事ネタにする方法

          気になったニュースは自分だけのタグをつけてTweetしておく。 スマホのグノシーやスマートニュース、ヤフーニュースなど。 わたしだったら #くるみnews というタグをつけてニュースツイートをRT。 コメントをつけておくのもいい。 これを記事ネタにする。 Twitter内でそのタグを押すと一覧が表示される。 noteに貼り付けてニュースに関する自分の考えを書く。 それをツイートで宣伝する。 noteの読者はどんなTwitterアカウントか気になってTwitter

          気になったニュースを記事ネタにする方法